沿革

沿革

1996年 岡田智幸が千葉県柏市にて有限会社パフォーマンスアートを設立。
屋外広告設計・制作・施工を開始。 DTPを初めてサイン業界に組込デジタル化を推進。
大型サインの印刷化を図りコスト低減を追求した。(現在では主流技術)
2004年 増資を行い株式会社パフォーマンスアートに変更。
本社と工場を柏市高田に移転。(現住所)
2005年 LED 光源事業部を社内に設置。
2006年 第一興商「BIGECHO 八重洲本店」サインLED 光源提供。
高松「FOUR NINE HILL HOTEL」サイン・外装照明LED 光源提供。
2007年 香港「INTER CONTINENTAL HOTEL」サイン製作。
2008年 4月 LED 事業部を完全子会社とし株式会社アイデックスジャパン設立。
日本市場において本格的に LED 機器の販売開始。
8月 「北京オリンピック」各種サインにLED 光源提供。
8月 「サインディスプレイショウ2008」出展。(東京ビックサイト)
11月 東京営業所新設 (東京都港区新橋)。
12月 LED フリルバー実用新案登録( 第3146673 号)。
12月 LED D-FL 販売開始。近鉄パッセ内に提供・設置。
2009年 3月 「JAPAN SHOP 2009」出展。(東京ビックサイト)
3月 第一興商「品川港南口ビル外壁LED 照明及びLED サイン」施工。
3月 ロッテリア表参道店「チャンネル文字LED 点滅光源設置」。
4月 「LLS-01 RGB をイベントに大量設置」。
7月 六本木ヒルズ内( ジョルジオ・アルマーニ) にLED 光源設置。
8月 東京銀座・大阪阪急・横浜MIU MIU にLED 光源採用。設置。
2010年 3月 「JAPAN SHOP 2010」出展。(東京ビックサイト)
6月 渋谷JOWビル外壁LEDボーダー設置。
7月 渋谷Lu82ビル外壁LEDボーダー設置。
後楽園「ミーツポート」LED演出照明設置。
8月 「FREES MART」LED発光CH文字採用・設置。(10店舗)
竹中工務店建設物に当社LED製品が承認・供給開始。
9月 「SIGN&DISPLAY SHOW 2010」出展。(東京ビックサイト)
9月 「上海JAPAN-MADE FAIR 2010」出展。
宝町野村ビル内「ホテルオークラ桃花林」調光型LED間接照明設置。
「JINS」LED発光CH文字採用・設置。(10店舗)
10月 麹町ヒューリックビル壁面LED照明設置。
12月 財団法人 新国立劇場 オペラ舞台装置演出にLED ファイバーユニットを大量採用・設置。
2011年 2月 アパグループより エコ商品としてLEDユニットを採用・供給。(名古屋錦店)
3月 「JAPAN SHOP 2011」出展。(東京ビックサイト)
4月 社名を「株式会社ルミエルジャパン」に改名。
同時に中国深?に合弁会社「Lumiere CHAINA 有限公司」を設立。LED照明の開発・製造から販売までの一貫した自社体制を確立。
5月 神奈川県相模原市の電子部品製造会社「ユニオンマシナリ株式会社」とD-FLHの開発委託を受注。
7月 業界初既存インバーター式安定器をそのまま利用し蛍光灯型LED照明「D-FLH40」を開発・生産開始。
8月 東京ドームシティの遊園地改修工事にともない当社製品を大量採用・設置。
9月 D-FLH40が相模原市のトライアル認定制度で採用決定。庁舎のLED化で本格採用。
10月 当社開発製品D-FLシリーズが「社団法人 首都圏産業活性化協会」環境大賞の部門賞をユニオンマシナリ㈱が受賞。
10月 アパホテルより4W型LED電球 (調光可能型)を3万個受注。11月完全納品。
11月 竹中工務店本社 設計開発室のデスク照明(LEDタスクライト)を開発・受注・納品。
12月 官公庁向外付電源仕様の蛍光灯型LED照明の開発・販売開始。
2012年 2月 茨城県龍ケ崎市に茨城工場商品開発センターを設立。商品開発・設計の拠点とする。商品倉庫を併設し、出荷前全商品の調査を実施。商品開発から納品まで一貫した品質管理体制を確立。
3月 「JAPAN SHOP 2011」出展。(東京ビックサイト)
新製品「E-Lumiere Tube」を展示。
3月 神奈川県相模原市庁舎へD-FLHを大量設置。
9月 「サインディスプレイショウ2012」出展。(予定)

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